1月臨時議会のご報告

【新発田市議会 令和8年1月臨時議会のご報告】
本日(令和8年1月22日)の臨時議会では、市民生活に直結する重要な議案について審議が行われました。

まず、市が所有する車両による物損事故について、相手方との示談が成立したことから、損害賠償額(約63万円)を決定しました。
また、昨年12月から今年1月にかけての大雪により、除雪作業が大幅に増えたことを受け、今後の降雪も見据えて、除雪費用として3億円を追加する補正予算が専決処分され、その承認が行われました。

さらに今回の臨時議会の大きな柱として、**物価高騰への緊急支援策(総額約8億6千万円)**が提案されました。
国の交付金を活用し、物価高騰で影響を受けている市民の皆さんや事業者の皆さんを、幅広く支える内容です。

主な支援内容は、
・住民税非課税世帯への灯油等購入費支援(1世帯あたり2万円)
・障がい福祉事業所、介護事業所への光熱費高騰支援
・水道基本料金の4か月分減免
・農林水産業者への燃油価格高騰対策
・プレミアム付き商品券や「今・得キャンペーン」などによる商業・観光支援

そして、子育て世代や子どもたちに関わる重要な支援として、給食費の高騰分への支援も盛り込まれています。
委員会審議の中で私は、
①物価高騰の影響によって、子どもたちの給食の内容が寂しくなってしまわないようにしてほしい!
②食材の質や栄養バランスをしっかり確保し、成長期の子どもたちにとって大切な給食を守ることが重要!
という観点から、質疑と要望を行いました。

給食は、単なる食事ではなく、
・子どもたちの健康を支えるもの
・食育としての大切な学びの場
です。
物価が上がっても、
「量を減らす」「内容を簡素にする」ことが当たり前にならないよう、
市として責任をもって支えていく必要があります。

今回の補正予算では、
・保育園等給食食材費高騰緊急支援事業
・学校給食食材費高騰緊急支援事業
として、給食の質を守るための予算が計上されています。

終わりの見えない物価高騰の中ですが、
一日でも早く支援を届け、市民生活に希望と明るさをもたらすこと、
そして、子どもたちの健やかな成長を守ることを大切に、今後も議会活動に取り組んでまいります。

写真は、社会文教常任委員会で学校給食に関して質疑と要望をしている様子と、本会議採決前の委員長報告を聞いている時の様子です。